- 2025.04.22
- メンバー表と研究室集合写真 を2025年度バージョンにアップデートしました!!
- 2024.09.30
- 名大物理Uxg研のwebをリニューアルしました!!旧ページはこちら
- 2024.09.20:XRISMの初期科学成果が公開されました!
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こちらのページをご覧ください
- 2024.08.16:Uxg研究室に新人で苔山准教授が赴任しました
- Uxg研究室に新人で苔山准教授が赴任しました。アメリカの重力波天文台LIGOの運用や、次世代の重力波観測のための装置研究、干渉系を用いた基礎物理の探究などを推進します。2025年度から大学院生及び学部4年生を指導できます。
- 2024.05.07:2025年度大学院希望者へ
- 2025年度の大学院生を募集中です!Uxgのメンバーには名大出身者も多いですが、それ以外の大学の皆さんも歓迎しており、現在の在籍メンバーにも多くいます。今年度はM2の卒業生が多いこともあり、やる気のある学生さんを名大だけでなく外部の大学出身者からも広く募集します。高エネルギー宇宙物理学の先端研究、人工衛星やロケット、大気球の観測装置開発と観測研究などがテーマです。2025年度も名大および名大外から、将来の人工衛星に搭載する先端検出器開発や、現有の高エネルギー天文データ解析の最前線で一緒に研究に今日もがある人を歓迎します! 重力波の新任の先生の分も募集があります!
- 2024.04.10:Uxg研究室で開発した太陽フレア観測ロケットFOXSI-4 搭載の国産高解像度X線望遠鏡が初めて宇宙へ飛び立ちます。
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詳細はこちら!(4/17:フライトしました!続報をお待ちください)
FOXSIロケットの写真 - 2024.04.08:国立天文台との共同研究で、「うみへび座」銀河団 Abell 1060 に謎の広がった電波源を発見しました。
- 詳細はこちら!
- 2024.03.04:XRSIM衛星が定常観測モードに移行しました。
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詳細はこちら!
XRISMのペルセウス座銀河団のスペクトル 超新星SN1006の残骸のX線イメージ - 2023.10.20:当研究室のD3 Wu Binさんと、D1の大宮悠希君が、2023年秋の日本物理学会・学生優秀発表賞(宇宙線・宇宙物理領域)を受賞
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・Wu Bin:「Juggled interferometer for gravitational wave detection(7)」
・大宮 悠希:「XMM-Newton衛星 PN検出器のエネルギー較正法を用いたAbell 3667銀河団プラズマの特異速度マッピング」
詳細はこちらをご覧ください - 2023.10.16: XRISM衛星の主検出器 Resolveがエネルギー分解能 5 eVを達成。
- 今後 Xtend 検出器の立ち上げを経て、天体観測に進みます。
軌道上でのエネルギー分解能確認できた日のXRISMの運用チーム記念写真。 得られた56鉄線源からのマンガンのK殻輝線。予定通りの 5 eV (FWHM) の分解能を示している。 - 2023.9.7:【広報】世界一の高いX線分光能力をもつXRISM衛星の打ち上げ成功。
- 名古屋大学理学部Uxg研究室はXRISM衛星の開発に参加し、それを用いた科学研究を進めてゆきます。
- 2023.6.22:【研究成果】「宇宙最大規模の衝撃波で消費されるエネルギーを測定 ~最も近くの衝突が始まったばかりの銀河団~」のプレスリリース。
- 当研究室のD1大宮君と中澤准教授を中心とするグループの成果です。 こちらをご覧ください。同時に 天文台の藏原博士らによる電波観測の結果も発表されています。 Web メディアなどでも取り挙げられました。
- 2023.3.31:当研究室の4年生の辻健志君が2023年度の総長顕彰を受賞しました。
- 詳細は こちらをご覧ください。